大型で非常に強い台風27号 眼がくっきり 小笠原諸島や関東など太平洋側は高波警戒(tenki.jp) - Yahoo!ニュース

tenki.jp約 2 分鐘閱讀

站內可閱讀至 (台北時間)

本站保存版本
字級

10/4(日) 17:58配信

大型で非常に強い台風27号は発達のピークを迎えつつあり、眼がくっきりしています。台風27号は、6日(火)にかけて小笠原近海を北上する見込みで、小笠原諸島ではうねりを伴った高波に警戒し、強風に注意・警戒してください。西日本から北日本の太平洋側でも6日(火)にかけてうねりを伴って波が高いでしょう。

大型で非常に強い台風27号は、4日(日)15時には小笠原近海にあって、1時間におよそ20キロの速さで北へ進んでいます。中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は65メートルです。 台風27号は発達のピークを迎えつつあり、気象衛星で見ても眼がくっきりとしているのが分かります。5日(月)には中心気圧が925ヘクトパスカルまで下がるでしょう。 大型で非常に強い台風27号は、6日(火)にかけて小笠原近海を北上する見込みです。小笠原諸島で6日(火)にかけて予想される波の高さは8メートルと、うねりを伴って大しけとなるでしょう。また、予想される最大瞬間風速は35メートルと非常に強い風が吹く見込みです。うねりを伴った高波に警戒し、強風に注意・警戒してください。

その後は台風27号は本州の東の海上を北上し、本州からは離れて進む予想です。 ただ、西日本から北日本の太平洋側ではうねりを伴って波が高いでしょう。特に東日本から北日本では台風の進路等によっては⼤しけや警報級の⾼潮となる恐れがあります。海岸付近などには近づかないようにしてください。 北日本:北海道・東北 東日本:関東・東海・北陸 西日本:近畿~九州

台風が近づいている時に、絶対にやってはいけないことは、海に近づくことです。海の様子を見に行ったり、サーフィンや釣りを楽しんだりすることは、高波にさらわれる恐れがありますので、とても危険です。 また、台風から離れていても、油断はできません。天気は穏やかなのに、台風から発生した「うねり」が届いて、急に高波が打ち寄せることもあります。波浪警報や波浪注意報が発表されている時には、むやみに海に近づかないでください。

日本気象協会 本社 吉田 友海