「生活道路は時速30km」計測してみると守っていたのは30台中わずか4台だった 知らずに走ると一発免停の恐れも 改正1カ月の現状は(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

FNNプライムオンライン全文約 1,003 字

10/4(日) 5:00配信 道路交通法の改正により、9月1日から中央線や中央分離帯、速度標識のない生活道路の法定速度が、従来の時速60kmから時速30kmへと引き下げられた。歩行者の命を守るためのルール変更だが、ドライバーへの浸透や実態はどうなっているのか。街の声、実際の計測データから見えてきた課題とは。 【動画】「生活道路は時速30km」計測してみると守っていたのは30台中わずか4台だった 知らずに走ると一発免停の恐れも 改正1カ月の現状は 道路交通法の改正に伴い、中央線や中央分離帯、速度標識のない生活道路の法定速度が従来の時速60kmから時速30kmへ引き下げられた。住宅街や通学路だけでなく、歩道の有無にかかわらず中央線のない道路全般が対象となる。 実際に生活道路を走るドライブレコーダーの映像を見てみると… 左側から子どもが走って飛び出してきた。 別の道では危うく自転車と接触しそうになり、間一髪で事故を免れた。 こうした事故を減らすため、今回、生活道路の法定速度が時速60kmから30kmへと見直された。 宮崎県警交通規制課 三樹真一さん: これまで「ゾーン30」という区域で、通学路とか学校の周辺などを30km規制にする取り組みを実施してきましたが、学校周辺だけでなく狭い道路での交通事故がなかなか減少しないということで、法定速度自体を引き下げようという話が出てまいりました。 実際にどのような道路が対象となるのか案内してもらった。 宮崎県警交通規制課 三樹真一さん: こちらの道路は速度標識や標示がありません。そして中央線が設置されている道路ですので、法定速度としては60kmの道路になります。 続いて・・・ 宮崎県警交通規制課 三樹真一さん: こちらの道路は、速度標識や標示がなく中央線もありませんので、法定速度30kmです。 歩道があってもなくても、法定速度は時速30kmだ。 宮崎県警交通規制課 三樹真一さん: こちらは中央線のない道路ですが、40kmの標識がついていますので、40km以下で走る道路になります速度標識で最高速度が指定されているところについては、これまで通り標識の指定速度に従っていただきます。 制限速度を判断するポイントは2つ。速度標識や標示があるか。そして、中央線や中央分離帯があるかどうか。いずれもない場合、法定速度は時速30kmだ。 1/3ページ