フーシ派がリヤド近郊の石油施設を攻撃、サウジはイエメン首都を空爆か(AFP=時事) - Yahoo!ニュース

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10/4(日) 8:52配信

【AFP=時事】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は3日、サウジアラビアの首都リヤド近郊にある石油施設を攻撃したと発表した。現地ではAFPの記者が炎と煙を目撃している。またフーシ派は、サウジ主導の連合軍がイエメンの首都サナアを数十回にわたり空爆したと非難した。 先月フーシ派がイエメンの紅海沿岸全域とバベルマンデブ海峡を制圧して以来、両勢力は激しい攻撃の応酬を続けている。 フーシ派のテレビ局アルマシラは、「サウジ敵軍の航空機」がサナアを26回攻撃したと報道。これに先立ちサウジによる「侵略」を報じていたが、具体的な標的や被害状況の詳細には触れていない。サナアにいる2人の特派員は、激しい爆発音とともに戦闘機が市内にミサイルを発射するのを目撃したと証言した。 一方、サウジアラビアでは3日午後、リヤド南部にある国営石油会社サウジアラムコの施設から炎と黒煙が上がっているのをAFPの記者が確認した。 サウジ当局はまだコメントを出していないが、フーシ派のヤヒヤ・サリエ報道官は3日夜遅く、弾道ミサイルとドローンを用いてリヤドの石油施設を攻撃し、火災を発生させたと主張した。【翻訳編集】 AFPBB News